秋合宿 2マネ 菜々美

こんにちは、2マネの菜々美です!
今年も去年に引き続き秋合宿全参したので遅くなりましたが、振り返っていきたいと思います⚾️⚾️💪と、試んだのですが、一日ごとに追っていくには頭が弱すぎて記憶が無いので、全日を通して感じたことをまとめていくことにします😐😐😐

まず、今年の秋合宿は、わたしたち2年生が幹部学年で、サークル全体をまとめて、引っ張っていく立場になりました。
関東大会を目標に技術の向上とチームとしての力の向上を目指す秋合宿では、毎日練習後にミーティングが行われ、そこでは戦術面、雰囲気面ともに先輩方や後輩からたくさんの指摘、アドバイスを頂きました。どうすれば一点がとれるのか、一点をとらせないことができるのか。
たくさんのシチュエーションの中で最善の選択を考えるとても内容の濃いミーティングでした。そこから、次の日の練習メニューを決めたり本当に幹部、監督はすごいなぁと思っていました。
また、今回の秋合宿では、プレイヤーだけでなく、マネージャーがどうあるべきかを学ぶことが出来たなとすごく感じています。
マネージャーが出来ることは雰囲気を作ることくらいなのでプレイヤーが試合を気持ちよく楽しく戦えるように、いい声出しをして支えていければいいなと思います。

実際に、四日目の紅白戦ではわたしはCチームのメンバーでしたが、Cチームはとてもいい雰囲気で試合が出来ていたと思います。プレイヤーの配慮とマネージャーの応援したい!雰囲気をつくりたい!という気持ちが合わさるとほんとにみんなで野球してるという感じが出てすごく楽しい紅白戦でした。
マネージャーを離れた場所にしないように配慮してくれたプレのみなさんにはほんとに感謝してます😌😌


秋合宿を通して学べたことをどんどん続けていけるようにこれからも頑張って行きたいなぁと思いました✨