3プレ 祭り係 小谷野

こんにちは。
祭係の3プレ小谷野です。

皆さん五月祭本当にお疲れ様でした!
そして、ご協力ありがとうございましたm(__)m

今回の五月祭は、724タコスということで…(-_-)
うーん、非常に微妙、というより売れなかったですねー。トルティーヤの山が残ってしまいした…
まぁ、それもこれも、場所が悪かった、天気が悪かった、なんかよくわかんないハプニングがあった。と言うように外的な要因に足を引っ張られましたね〜。ということで、係のせいではない、、、ということにしておいてください。

ここからは、1日ずつ五月祭を振り返っていきたいと思います。

まず、一日目。
雨…起きた瞬間これはもう終わったと思いました。ただ本郷に着くと、あれ晴れてんじゃんとなり、なんとかモチベーションを回復させました。ただこの日は明らかに五月祭に来てる人が少なかったですね。まぁ、雨の予報の時点でそうなるとは思ってましたけど…。そんな悪条件のなか、みんなの頑張りもあり意外といい感じのペースでタコスは売れました。

やっぱ、ゆーてなんとかなるもんだな〜と思っていたところ。。。なんか緑のハッピを来た五月祭委員の人たちがざわざわと巡回を始め、なんか言ってるな〜とか思っていたら、「火気を使用している団体は火を止めてください」という意味不明なことを言い出し、しょうがないなーと思いながら止めました。後から聞くところによると、なんかぼや騒ぎ的なsomethingで消防が来てしまったらしいですね、、、午後の一番いいときに2時間半も止められたのは痛かったです(-_-;)

営業を再開してからは、1時間で約100タコスを売るという番号札が足りなくなるくらいの驚異的なペースで、タコスを作る人たちは大変そうでしたね。でも、それくらいわちゃわちゃしてた方が、作ってる側としては楽しいですよねきっと(((^_^;)

と、なんやかんやあって、終わる時間も予定より一時間くらい遅らせ、どうにか274タコスを売って一日目は終了です。最後まで残ってくださった方々ありがとうございましたm(__)m

二日目です。
この日は、、、すいません遅刻しましたm(__)mといっても15分くらいなんで、僕のなかでは全然遅刻のうちに入らないんですが、時間にうるさいキャプテン的なsomeoneに文句を言われたので、謝ります。

この日は、特に記憶に残る出来事も起こらないまま、無難にタコスが売れていきましたね。と、書いてて思い出しましたが、キャプテンが植え込みにダイブするっていう珍事がありましたね。あの単独事故はこの日のハイライトですかね。

あとは、梶原がずっとテントにいてくれたので、仕事を結構任せたなーという記憶があります。彼はすごく気が利きますね。あとは櫻子が、土曜に引き続き来てくれて客引きしてくれていたなーというのも覚えてます。


この日は、ふたを開けてみれば450タコスということで、思ったよりも売れましたね!みなさんありがとうございましたm(__)m

という感じで振り返ってみました。
個人的な印象としては、2年生が仕事に慣れてすごい頼もしかったなーというのがありました。特に鉄板の2プレたちですね。僕は元希さんのように、ずっと鉄板を見張って、食材が足りなくなるとすかさず「そろそろトルティーヤ焼いとこっか」と言って食材を足すような店長ではなく、基本余った椅子に座ってうちわを扇ぎながら休んでいて、食材が足りなそうになると、もりけんとか小山とか河合あたりが教えてくれるので、そのタイミングで、「あ、りょうかーい」とか言って食材を足すユルいシステムでやってました。2プレたちさすがです。2プレが的確なタイミングで全部教えてくれるので、すごく楽でしたね。

2マネたちも、仕事に慣れて、楽しそうに仕事してるなーと後ろから見てて感じました。タコス包みもうまくなっていたんじゃないでしょか。

祭男小笠原を中心に、わいわいとタコスを作っていて、テントにすごく活気が溢れていたように感じました。いいことですね。

そー言えばなんですが、一応触れたいと思いますが、、、今回もしれっと新メニューのタコさんinタコスを販売していました。みなさん気付いてましたか?ちなみに僕は、みんなが思っているよりも、このメニューを気に入っていて、すごく美味しいと思うんですけど、、、現実は厳しいものですよね(((^_^;)
慈悲の心でタコさんを食べてくださった方々はありがとうございましたm(__)m

最後になりますが、改めてみなさん五月祭お疲れ様でした!

次の代の祭係には、両祭で1000タコスを達成して、しっかりと利益を残してくれることを心から願ってます。