1マネ あやこ

4限のアラビア語の授業ですっかり世界に入り込んでしまい、調子に乗って、ありさの誕生日プレゼントのアルフォートアラビア語で“誕生日おめでとう”と美しく書き、達成感と満足感で一杯だった、清田です。

りさと楽しく世田谷に向かっておりましたら、何やら素敵な声が聞こえました。あれはきっとゆいちゃんの声です。ゆいちゃん、今日も素敵でしたよ……キラリ(´∇`)



さてさて、関東の学内予選を終えて初めての練習でしたが、私にはみなさんがドンと構えてると言いますか、余裕と言いますか、落ち着きを感じました。
決勝前に感じた緊張感ではなく、リラックスという感じですね。
ですが、そんななかでもご自身の技術を磨くべく鋭い眼差しでボールを見つめ、捕らえる方々もいらっしゃいました。この日はみなさんナイバッチだったのではと思います。しかし、送球やキャッチでは乱れる部分が多かったですね。マネージャーでも送球のときに声をかける量が減っているように思えたので、あの緊張感を思い出して継続していきたいと思います。

今回の練習ではホームで玉だしをさせていただきました。久しぶりだったのとボールが少なかったこととでわたわたしてしまい、みなさんのプレーをあまり見れなかったことは残念です。
個人的にはサード側にいるのが好きです。




前回のマネ日記で、2マネさんのようになりたいと宣言しましたので、実はこの日は2マネさんの声かけをじっくり聞いてみようと聞くことに集中してしまいました。声かけを怠り、申し訳ございません。
清田リサーチによると2マネさんの声かけには2つのポイントがありました。まず、一つ目は〇〇惜しい!や〇〇さん、ナイキャッチなどとそのプレーヤーさんのお名前を付ける。ふむ、ただ言うだけでなく、その人にしっかりと届けるということでもgoodな声かけですし、もし私がそう声をかけられたら、見られてた!と興奮しますね。
続きまして、さらに難易度が高い、今のとれるよー または、送球しっかりー です。これは私にとってかなり難易度高いですが、この声かけからは、共に戦い、高めあうという素晴らしい姿勢が感じられるので、ぜひ実践したいものです。

この二つから2マネさんの声かけの素晴らしいと感じたことは、相手の立場に立っているということです。先程も少し触れましたが、もし自分がプレーヤーさんだったら、自分がうまくいったとき、失敗したときどう声をかけられたいか、ということを考えなくてはいかないと気づきました。
今のままの私では、パターンが決まってしまい、感情がこもっていない、ロボット状態になってしまいますので、臨機応変に、相手の立場で物事を判断して、2マネさんに少しでも近づけたらなと思いました。



真面目で堅いものになってしまいました。すみません。長々とお付きあいくださり、ありがとうございます。

これからの練習で気づいたことを実践していきたいと思います!空回りも多いと思いますが、どうぞよろしくお願いします(^o^)


みなさん、お疲れ様でした!(°▽°)