(元)4マネ はらさとさん

過日は、私たち(元)4年生のために追い出しコンパを開いて頂き、
ありがとうございました。


2、3年生のみなさまから頂戴した記念品とメッセージは私の宝です。
一人一人のメッセージ、丁寧に読みました。


みんな優しいから、良いことばっか沢山書いてくれていて笑、
読むのが恥ずかしいです(笑)


でも、読み返すたびに、4年間ベルスタにいて良かったと思うし、
自分に自信が湧いてきます。
大切に大切に、新天地京都まで持っていきます。
重ねて、ありがとうございました。




さてさて。
追いコン当日を振り返りたいと思います。




まずパッと思い出すのは、前に立って話している時に感じた
ベルスタの温かくアットホームな雰囲気です。


実は、追いコン前日までは、もっとガチガチしたステージになるのかな?
と緊張していました。


でも、今年の追いコンは例年とはちょっと違った雰囲気だった気が。
会場全体に、さびしさよりも、笑いや明るさが満ちていた。
なんというか、、、、、コミカルな感じ?笑
だから、当日前に出てスピーチをする時は、全然緊張しなかったです!
なんだか、私たちの学年カラーが如実に表れた追いコンだった気がします笑


スピーチでも話しましたが、
現役のみんなに伝えたいのは、
「遅くてもやった方が良いことがある」
ということです。




もちろん、個人的な悩みや、過去の経験からの恐怖や
気持ちが入らないといった理由のために、
実行に移せない場合もあると思います。


それでも、あまり深刻に考えすぎず、とりあえずやってみたらどうでしょうか。
駄目だったとしても、自分を責めたり、より恐れたり悲しんだりする必要なんか

全然無いと思います。


ネガティブな原田が言っても、説得力ないかもしれませんが(笑)、
深刻に考えすぎないというのは、私の4年間の大学生活(含むベルスタ)で
形成されていった信条の一つです。
思った以上に、私たちは何かに囚われすぎで、それってとても怖いこと
だなと思います。




ベルスタが今後もメンバーにとって、温かく、成長する場であるようにと
願わずにはいられません。
頂いたメッセージを読み返すと、その思いは益々強くなって
いくような心持がします。


4年間、ありがとうございました。
また、時間がある時に世田谷に行きたいです。