2プレ こじこじ

さてさて、駒場祭が終わって1週間。早いものです。最終練も終え、もう12月ですね。ちなみに12月24日はバイトの予定です。

プレマネ日記やfacebookでみんなの記事や写真を見ましたが、それぞれがいろいろな面で駒場祭を楽しんでもらえたようで、祭り係としては嬉しい限りです。

売り上げが好調だったこともそうですが、準備や片付けが驚くほどスムーズに進んだこと、とある小学生の男の子が3回もリピート購入してくれるようなおいしいタコスができたこと、忙しい中多くの人が駆けつけてくださったこと、立派な看板が出来たこと、どれもこれも皆さんの協力あってのことです。本当にありがとうございました。

この駒場祭を通じて思ったことですが、祭りというのは「人を楽しませつつ」「自分自身も楽しむ」ことが重要なんだと改めて感じました。もちろん自分だけ楽しければよいではだめですし、かといって、自分を差し置いて人を楽しませているだけというのもよくないことですよね。ベルスタの一人一人が「人を楽しませつつ」「自分自身も楽しむ」ことが出来たのが、今回の成功につながったんだと思います。僕自身とてもよい勉強になりました。

ところで、今年は「祭り男」「祭り女」を導入しました。多くのプレ・マネが候補に挙がっていたので、結構ガチな(笑)話し合いが繰り広げられていました。それぞれ一人しか選べないのって大変ですね。1回1回のシフトはどの候補者もすごく貢献してくれていたので、いろいろな視点で見なければなりませんでした。

結局祭り男に選ばれたのは「1プレ野間」、祭り女に選ばれたのは「1マネさとえり」です。おめでとう!

野間は、某お祭りが開催された翌日(てか当日)にも関わらず8:45集合するという奇跡を起こし、その後も人一倍働いてくれました。そして、周りを楽しませる天性のキャラクターが祭り男にふさわしいということで決定しました。(※別にモンスターズインクの帽子が1番似合うから決定した訳ではありません。)

さとえりは、3日間全参してくれたうえに、シフト外でも働いてくれました。しかも、常に周りへの気配りをしてくれていましたし、片付けも積極的にしていました。本当に助かりました。

さて、駒場祭は終わってしまいましたが、クリパや納会、スプリング・春合宿、新歓期そして五月祭といろいろな行事が続きます。どの行事も楽しく実りある行事になるようみんなで協力していきましょう!